大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
市執行部の皆さんには、明快な答弁、説明を求めます。 以後は発言席より質問させていただきます。 (田辺正弘議員 発言席着席) ○議長(北田宏彦議員) 田辺正弘議員。 ◆田辺正弘議員 まずは、公共交通の充実に向けてを質問いたします。 市内には、生活路線として小湊鉄道、千葉中央バス、九十九里鉄道による公共バスが運行されております。
市執行部の皆さんには、明快な答弁、説明を求めます。 以後は発言席より質問させていただきます。 (田辺正弘議員 発言席着席) ○議長(北田宏彦議員) 田辺正弘議員。 ◆田辺正弘議員 まずは、公共交通の充実に向けてを質問いたします。 市内には、生活路線として小湊鉄道、千葉中央バス、九十九里鉄道による公共バスが運行されております。
②、議会対応における市執行部のペーパーレス化の予定はあるか伺います。 ③、デジタル化に向けては、市民の方々のスマートフォンの利活用が必要であるが、デジタルディバイド、情報格差解消のための施策について伺います。 ④、公用車の電気自動車導入について。現時点でのガソリン車と電気自動車を比較して、初期費用とランニングコスト、二酸化炭素排出量について伺います。
どうぞ市執行部といたしましては、引き続き、そして速やかに、協力予定団体先との協議の実施等、海辺のルールづくりの運用についてお取り組みくださるようお願いいたしまして、次の質問に移ります。 先ほど岡根教育長より令和3年度から3か年にわたる富津市教育施策について伺ったところであります。
本特別委員会は、去る3月7日、8日及び9日の3日間にわたり開催し、市執行部からの詳細なる説明聴取と質疑を通じて慎重かつ入念に審査を行いました。 審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでありますが、採決の結果、議案第9号から議案第17号まで、いずれも原案のとおり可決しました。 次に、各課等に対して検討、改善を求めた主な事項について申し上げます。 財政課について。
しかし、市執行部においてはいまだ何ら動きがありません。ますます進む高齢化に加え、新型コロナウイルス感染下の中で、国保匝瑳市民病院の果たす役割の重要性は増すばかりです。 菊地匝瑳市民病院事業管理者が市議会で述べております。病院のないところに住民は住めないという考えでいます。もう一つ、病院はなくして本当に住民の生活、それから健康な毎日が保てませんのでという発言をしています。
すぐ隣の自治体と比べてこのような大きな差が開いているのは、政治の失態であり、市執行部の責任問題です。 陳情者の願意は妥当であり、陳情7号に対する賛成討論といたします。 ○議長(北田宏彦議員) ほかに希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北田宏彦議員) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより順次採決を行います。
1つ目としましては、前回、6月定例会の一般質問において、不法投棄問題などで、防犯カメラの取り入れを主張させていただき、それに対して市執行部から、「一定の効果があると思われる」との答弁をいただきました。
本特別委員会は、去る3月9日から11日までの3日間にわたり開催し、市執行部からの詳細なる説明聴取と質疑を通じて、慎重かつ入念に審査を行いました。 審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでありますが、採決の結果、議案第8号から議案第16号まで原案のとおり可決しました。 次に、各課への検討改善事項について申し上げます。 財政課について。
そうなった場合どう、この病院の在り方を見直すかというと、今度それは市執行部と、それから議会のほうでも考えていかなきゃならない時期に来ているのかと、私は理解するところであります。 先生、もう1点なんですけれども、このコロナの状況、今ワクチン接種が始まりましたよね。
昨日の各会派の代表質問、関連質問の中でも質問があり、答弁をいただいておりますけれども、私といたしましては、市民の皆様が市執行部の答弁を聞いて理解できているのかな、また今日は分かりやすく丁寧に答弁していただきたいと思います。
市執行部の迅速な対応により、市民の重要な財産である大学用地の返還に向けた取り組みの第一歩が踏み出されたことについては、一議員としても大変ありがたく感じています。 しかし一方で、一部の市民の方から、城西国際大学の移転については撤回の余地があるのではないかとの声を聞くことがあります。
本当に残念であり、宮内議員とともに我々市議会議員、市執行部が銚子市政に対し議論してきた銚子市への思いを実現できるように取り組んでいくべきであると考えるものであります。 それでは、通告に従いまして順次質問を行ってまいります。まず初めに、市長の政治姿勢について伺ってまいります。越川市政も2期目最終年を迎えました。
流山市執行部の認識と市民の認識の隔たりが大きい場合は、検討を急いで慌てて導入するのは拙速だと考えています。前置きはこれぐらいにして、通告を読み上げます。 質問事項1、指定ごみ袋の導入の検討について。 要旨、(1)指定ごみ袋の導入については、行政として対応すべきごみの収集と処理を円滑に行うために有効との見方もできるが、ごみの減量化には必ずしも有効ではなく、市民に理解をされているとも言えない。
つまりは、その行財政改革に取り組む上で、経営改革会議の調査、審議と、私自身、この会議の様子を傍聴していて、頭の血管が破裂しそうなほど血圧が上がることが分かるような、大変厳しい意見を頂戴し、しかし、市執行部はそれらを真摯に受け止め、意見等に実直に行動に移してきたところであります。そういった意味では、富津市経営改革会議の存在は、大変大きな意味を持っていたと捉えております。
質問に入る前に、市執行部また教育部局におかれましては新型コロナウイルス感染症に対し -20- て様々な施策、またご苦労なさっていることに非常に感謝しているところでございます。
そこで、本委員会は、これまでの先進事例の調査研究に加え、市執行部の説明や質疑を交えて 市庁舎について議論してきた。本提言では、3点について委員会としての考え方を提起している が、これは引き続き市民と議会への丁寧な説明および新庁舎建設事業への反映を強く求めるもの である。
55238、5万5,238部という5年以上変動しなかった数字、この流山市執行部の認識が正しいのか、あるいは思い込みによる過信、実態との乖離がないのか、検証するべきだと指摘します。そして、認識に誤りがあった場合には早急に改めるべきです。
以上、改善事項について申し上げましたが、市執行部におかれましては、令和3年度当初予算及び令和3年度事業に反映していただきますよう要望いたします。 以上で、本特別委員会に付託されました認定第1号の審査報告を終わります。 ○議長(田辺正弘議員) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。
確かに、細部にわたる質疑の中では、事業概要や効果等の説明の際、担当部課長の答弁が十分でない部分もあり、この点につきましては、市執行部にさらなる取り組みを求めたいと考えます。
市執行部におかれましては、これらの意見、要望等を真摯に受け止められ、来年度予算の編成及び今後の行財政運営に十分反映されるよう望む次第であります。 以上で決算特別委員会からの報告を終わります。 ○議長(秋山忍君) 以上で各委員長の報告を終わります。--------------------------------------- △質疑 ○議長(秋山忍君) これより各委員長に対する質疑を行います。